火星を目指すマキシマイズ号の羅針盤 COMPASSの存在
マキシマイズが大切にしているMission(ミッション)、Vision(ヴィジョン)を言語化したものが『羅針盤=Compass(コンパス)』です。
メンバー全員が同じ方向に進むための共通言語、共通認識で大切な指針です。
「A仲間とEサービスを作る」や「マキシマイズ 八方位」など独自の考え方、ワードが満載。
ここにはマキシマイズらしさが詰まっており、オフィスにも掲示し、常に全員が意識しています。
マキシマイズのMISSION(ミッション)とは
株式会社マキシマイズでは会社の使命、存在する価値、創業当時から一貫しているミッションがあります。
それは「個人と組織の可能性の最大化」Maximise your potential です。
社名であるマキシマイズ(=Maximise)はそのミッションをそのまま名前にしています。
ミッションは会社の方向性、その仕事をなぜやるのか?を考える上で非常に大切なもの。
マキシマイズではどんな事業、仕事でもこのミッション「個人と組織の可能性の最大化」につながっているかどうか、を判断基軸にして仕事を選び、創っております。
会社のVISION(ビジョン)は目的地。マキシマイズは火星を目指す。
ビジョンとはどんな所を目指しているのかの目的地を指します。
マキシマイズは「人の可能性」という領域でナンバーワンを目指しています。
人の可能性とはマキシマイズでは人生において重要な「キャリア」を現在主に事業として成長させています。
その次はウェルネス。そしてパートナー。これらのドメインにも今後着手していくのですが、もっともっと、様々な「人の可能性」ってあると思います。でもそこは未知の領域。
誰も、そしてどの事業社もまだこの「人の可能性」という分野には到達していない場所です。
そこをマキシマイズは目指しており、未踏の地ということで「火星」と言っております。ちょっとふざけて聞こえますか?(笑)
しかしマキシマイズは「何事も楽しむ」「真面目なことも面白く」という文化があるので「火星」でメンバー全員が共通認識を持っています。
そしてメンバーは「マキシマイズ号」というロケットが火星に到達できるようそれぞれの持ち場、役割でしっかり仕事を全うしています。
朝礼ではこれらCOMPASSに沿った行動ができたメンバーへ感謝と尊敬の意を込めて「Good & Prize」を贈っています。
素晴らしい行動、仕事をしているメンバーをきちんと言葉にして伝える、という文化が根付いています。
言葉にすることで自然とこのCOMPASSにある内容が頭に入り、強制的ではなく、無意識にメンバーは記憶しています。