マキシマイズでは今、
「2033年までに火星を目指す!」をみんなの合言葉にしています。

「火星を目指す」とは、本当にロケットを作って、宇宙事業をする、という意味ではなく、
「まだ誰も行き着いていない未開の地」という意味で、火星という比喩をしています。

では、まだ誰も行き着いていない、どこに行こうとしているのか。

それは、「人の可能性」という場所です。
おそらく、これを見ていただいている方も、「人の可能性」というワードを聞いて
想起(イメージ)する会社ってパッとは出ないのではないかと思います。
つまり、まだ誰もその場所に行き着いていないということです。

まだ誰も行き着いていない、その「人の可能性」という場所に行きつき
「人の可能性と言えば、、マキシマイズ!」と1番最初に想起される会社になろう!
これが今の私たちの目指している方向・目標・目的地です。

本物の火星に行く訳ではないですが、
まだ誰も行き着けていない困難な場所で、かつ私たちよりももっともっと大きな会社を
抜き去って到達しようとしているので、本物の火星に行くのと同じくらいチャレンジングな冒険だと考えています。

この困難な、でも挑戦的な冒険にワクワクする勇気がある仲間を募集します。
困難な冒険こそ、仲間がとても重要になります。

まずは、マキシマイズ号の事業や仲間、雰囲気をこのページで感じていただき、
少しでもワクワクする方は、実際に社員(クルー)に話を聞きに来てください。

※「火星」というコンセプトで本サイトを表現しているため、所々で宇宙航空分野の名称が出てきておりますが比喩表現という事を予めご了承下さい(※宇宙開発事業を手がけている訳ではございません)

News & Info

代表メッセージ Message from Founder

Maximise your potential ミッションにかけた想い

ミッションとは、会社の進路を決める羅針盤(方向性)であり、決断する際の物差し(判断軸)でもある、とても重要なものです。

マキシマイズのミッションは、「個人と組織の可能性の最大化 ~ Maximise your potential~ 」です。

わたしたちは、個人の可能性を最大化することが、組織、会社、地域を、最大化することに繋がると信じて、全ての事業やプロジェクトを推し進めています。
今後もこのミッションを実現できることには積極的に貪欲にチャレンジをしていきますが、どんなに儲かろうともこのミッションに近づかない事業には絶対に手を出しません。

羅針盤 COMPASS

COMPASSとは

MissionやVisionを言語化した、社内の共通言語を「COMPASS」と呼んでいます。
多様な個性の社員(クルー)が、自分らしく、考え・行動することをマキシマイズは推奨しています。それでも1人1人がバラバラにならず全員が結束して、同じ方向に突き進めている源泉(理由)がこの「COMPASS」です。
マキシマイズの魂部分なので、ぜひじっくり読んでほしいです。

仕事内容 PROJECT

企チームはいわば宇宙飛行士のような存在
企-くわだて

新事業や企画を創る。企業への提案、プロジェクトを共に創る仲間作りをおこなっているチーム、企(くわだて)が行なっている仕事内容について

整チームはcrewを見守り生還できる場所を整えておく存在
整-ととのえ

企画を整え納品、1を10に成長させていく。イベント運用から広報やブランディングも含むチーム、整(ととのえ)が行なっている仕事内容について

見チームは管制塔で分析しながら戦略を練る存在
見-みえるか

業務の成果を数値化、視覚化する。数値を分析し改善、マーケティング戦略につなげるチーム、見(みえる化)が行なっている仕事内容について

船員紹介 CREW INTERVIEW

一緒に働く船員=仲間たちのご紹介

マキシマイズで働く仲間たちを紹介致します。
また、入社した理由、入社後の働き方ややりがいなどをインタビューを通じてそれぞれの視点から伝えています。入社後のイメージに是非ご参考にしてみて下さい。

わたしたちの文化 CULTURE

わたしたちが仕事をする上で大切にしている森林文化というものがあります。
わたしたちのことをもう少し理解していただく為にこちらについてご紹介致します。

採用情報 RECRUIT