まだ誰も行きついていない場所 - 火星とは -

人の可能性」=マキシマイズ
 2033年までのVISION(目的地)。

私たちが目指している「人の可能性」における事業。その領域はまだ誰も到達していない未踏の地。 なので、その目的地を私たちは「火星」と呼んでいます。
これについてはMission、Visionを示す「COMPASS(羅針盤)」紹介ページにもご説明させて頂きました。

まだ誰も行き着いていない未開の領域に行くためには、多くの未知や困難にチャレンジし、新しい価値を創造し続けなくてはいけません。

「人の可能性」という未知への領域は火星への冒険として社内で例えています。
これを聞いて、あなたはワクワクしますか?
もし「Yes」という方は ぜひマキシマイズ号をノックして下さい。

勇敢な乗船員候補のみなさまをお待ちしています。