3人のリーダーによる「１月の振り返りと今年の目標」

１月はTsunagaru紹介の営業と、26卒に向けた企画を考える１ヶ月となりました。

企チームが目標としていた契約数はあいにく達成することができませんでしたが、新しい企業さんにアプローチをし、接点を持つことで気づきや学びの多い月でした。

26卒企画は、今ある企画のブラッシュアップに加えて、新企画も考えることができ、企業さんのニーズに応えながらアイディアを形にする楽しさがありました！

整チームは２月の冬期イベントへの参加者動員施策がメインでした。
目標としている数字について、１月の目標は残念ながら達成できずでしたが、イベント当日まで他チームも巻き込みながら最後まで粘って巻き返していきたいと思います。

私たちのチームは世の中の動きに負けず、新たな打ち手を考えていくのが課題。難しさもあるけど、時流に逆らい参加者たちから良い反応が返ってくるのはやりがいですね！

２月開催の冬期イベントに向けた広報活動を整チームと協力したり、顧客管理システムの構築を企チームと共に行うなど、他チームとの連携が多い１ヶ月でした。

見（みえるか）チームとしては、大学様へ学内の就活ガイダンスに関する提案資料を準備する月でもありました。

２月はイベント運営後の情報整理、大学様との打合せ、学生面談と盛りだくさんな１ヶ月になりそうです。

みえるかチームは火星に向かうロケットの管制塔として、状況を即座に共有する・効率化・回転数を上げる役割を担っています。2024年はメンバー２名がそれぞれの専門性を高めながら連携をとって、火星へ向かう最短の軌道を探し続けます！

チーム全員がみんなを気持ちよく引っ張るプロジェクトリーダーになる！

整チームはどちらかというと最終納品、後方支援という立ち位置ではあるのですが、この認識でいると受け身だったりチーム内で完結という風になりがちだと思います。他チームが作ってくれたものをしっかり形にしていくためにも、整チームが「形」にするという点ではリーダーシップを発揮していく必要があると思います。

チームの一人一人がマキシマイズ号を操縦できるようになる！ことが目標です。

企（くわだて）チームがスピード感を持って前に突き進むことがマキシマイズにとってまず最初に重要なことだと思っているので、チームメンバー全員が同じスピード感を持って前に進んでいけるように、切磋琢磨して成長していきたいと思っています！

整（ととのえ）チームは日々オープンにストレートに意見やアイディアを言い合えて、同じ方向を向けていることがすごいと思うし感謝です。今後も良いチーム、会社にしていくためチームメンバーと一緒に成長していきたい！

見（みえるか）チームはどんなに忙しくても、ネガティブなワードが一言も出ないのが自慢です！ 

企（くわだて）チームは、寄り添う力、ニーズを汲み取る力が高く、企業さんとの距離が近いのが自慢です！なんでも相談できる心強いメンバーが揃っています！